よくある質問

指標発表時のトレード(ニューストレード)は許可されていますか?

last update: September 15, 2026

指標発表時のトレード可否や制限ルールは、選択しているプログラム(ハイパーグロース/ブートキャンプ vs ハイステークス)によって異なります。

■ ハイパーグロースおよび ブートキャンプ

指標発表時のトレードは原則として許可されています。ただし、指標発表前後での「ブラケット戦略(両建て予約注文)」のみ禁止されています。

・ブラケット戦略とは:

  指標発表直前に「Buy Stop(買い逆指値)」と「Sell Stop(売り逆指値)」を同時に発注する手法です。一方の注文が刺さった後に逆方向も自動約定されるような取引方法はルール違反となります。

■ ハイステークス

ポジションを保有したまま指標発表を跨ぐこと(指図・ポジション保持)は全プログラムで許可されていますが、指標発表前後の注文実行には制限が適用されます。

・注文実行(約定)の禁止時間帯:

  高影響度指標の発表「前後2分間(発表2分前〜発表2分後)」における新規注文および決済注文の実行は禁止されています。

  ※指標データはForex Factoryの発表スケジュールおよびMT5サーバー時間を基準とします。

・違反時の処理:

  禁止時間帯(前後2分間)に約定・発生した利益はすべて口座から減額・没収され、目標利益にはカウントされません。一方で、発生した損失はトレーダー自身の負担(そのまま口座反映)となります。

・具体例(サーバー時間 15:30 に米国CPI発表がある場合):

  15:28 から 15:32 までの4分間に新たな注文が実行されることは許可されません。

  ※高影響度の経済指標発生時は価格変動スピードが非常に速くスリッページが大きいため、トレーダー側の画面上で利益が出ているように見えても、実際のリアル市場では収益化できていない注文となるためです。

・【重要】指値・逆指値注文の取り扱い:

  制限ルールは「予約注文を設置した時刻」ではなく、「注文が実際にトリガーされて約定(実行)された瞬間」に対して適用されます。禁止時間帯の中でトリガー・約定された予約注文はすべてニューストレード違反として処理されます。

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